設備サポート室
国立大学法人 東京農工大学
活動報告
スマートコアファシリティー推進機構(スコップ)では、 新規に導入された以下の装置の共用を開始しておりますので、ご案内いたします。
学術研究支援総合センターが大型設備機器の遠隔操作を目指して導入しましたネットワーク接続デバイス(東芝インフラシステムズ株式会社製・接続デバイスcythemis)による遠隔操作が、日本経済新聞(令和3年10月21日朝刊)にて紹介されました。
本学は、令和3年度文部科学省「コアファシリティ構築支援プログラム」に採択され、現在、本プログラムを実施するための諸制度づくりを含めた学内整備を進めています。
2021年06月14日 令和3年4月より「若手研究者支援共同設備機器利用料延納制度」を開始しました。 本制度を利用希望の若手研究者の方は利用制度要項を熟読後、申請書を設備サポート室又は産学連携室へ提出して下さい。