設備サポート室
国立大学法人 東京農工大学
活動報告
令和6年9月27日に第1回CLEM法ワークショップを府中遺伝子実験室内にて開催しました。 講師として日本電子㈱より技術者を招き、近隣の国立大学医学部の教員、技術職員の方々に参加して頂き、透過電子顕微鏡を主とするCLEM法(on chip CLEM法)の実習を実施しました。
令和6年9月4日~6日に幕張メッセで開催されました「JASIS2024」に出展しました。 卒業生の皆様をはじめ、多くの方々に本学ブースへご来訪いただき誠にありがとうございました
令和6年9月4日~6日に幕張メッセで開催されましたJASIS2024のJASIS2024セミナー(早稲田大学×JAIMAセミナー:次世代研究人材育成に向けて)にて、本学箕田機構長が「東京農工大学におけるコアファシリティー推進事業の取り組み」と題して、講演を行いました。
顕微レーザーラマン分光測定装置(府中キャンパス遺伝子実験施設西棟2階W17室設置、LabRAM HR Evolution)の測定データを遠隔にて解析できるシステム(PC)を導入しました。利用は学内のみとなり、利用料は以下の通りです。
学内利用料 1100円/時間
遠隔システム利用方法に関しては担当者までご連絡した上でご利用お願い致します。 連絡先:scoop-gropus[]go.tuat.ac.([]に@を入れて下さい)
顕微レーザーラマン分光測定装置(府中キャンパス遺伝子実験施設西棟2階W17室設置、LabRAM HR Evolution)の利用料をラマンスペクトルデータベース導入に伴い、以下の通り、改定しました。 学内利用料 1500円/時間 学外利用料 5000円/時間